健康な便とは

2012-12-10



排便の回数は人さまざまです。1日2回という人もあれば
3日に1度という人もいます。
毎日あってもスッキリ出きらなくて
残便感があるという人もいるでしょう。

どこまでが便秘とは言えませんが
基本的には、排便の回数や便の量が少なかったり
便が硬い、便がなかなか出ない
残便感がある場合には、便秘対策に取り組んだほうがいいかもしれません。

理想的には、半練り状のバナナ大の便が
1日に1、2本排泄されるのがよいとされています。
色は黄褐色が健康といわれます。

食べ物によっても色は変わり、肉食が多いと黒褐色で腐敗臭の強い便になります。
便秘をして腸内に滞留する時間が長くなると、臭いは強まります。
デンプン質が多い食事では、すっぱい臭いが強くなることがあります。

便の色は病気とも関連してきます。
胃などに出血があるとタール状の黒色便
大腸の出血では水のようなピンク色の便
直腸の出血では便に血液が混じります。
白っぽかったり緑色の便は、黄疸を起こしていることがあります。

ほかにも服用している薬の作用で、便の色が変わることがあります。
また腸に炎症が起きていると、粘液の混じった便が排泄されることがあります。


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