便秘の悪影響

2012-12-10



腸内に長期間便が滞留すると、腸の中で腐敗発酵が進み、悪玉菌が増殖します。
発生した毒素が血液に入り込むため、血液循環が悪くなってしまいます。

血液は、全身の細胞に酸素と栄養素を運んでいます。
また、全身の老廃物を運んで排出する働きもあります。
血液循環が悪くなると、細胞に栄養が行き渡らず、老廃物の排泄も滞ることになります。

また血行不良によって、新陳代謝が悪くなります。
エネルギーを生み出したり、新しい細胞を作ったりする機能が衰えることになります。
肌トラブルは新陳代謝の低下によって
ターンオーバーがうまく働かなくなるために起こります。

新陳代謝が低下すると、脂肪燃焼がうまくいかないため
太りやすく痩せにくい体になり、肥満に繋がります。
便秘は、まさに女性の大敵なのです。

さらに、腸は免疫を司る大切な臓器です。
ここの環境が悪化することは免疫力を大きく低下させます。
血液が汚れて血行が悪くなると、自律神経の乱れも引き起こしやすくなります。

このように、便秘を軽く見てほうっておくと
心身の健康に支障をきたすことになりかねないのです。


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