冷え

2012-12-10



便秘を訴える人は、冷えにも悩まされていることが多いようです。
実は、冷えも便秘を引き起こす原因なのです。
体が冷えると、内臓の温度も下がるため、胃腸の働きが悪くなります。
また冷えは体内の血流を悪くするため、筋肉の働きが衰えます。
その上、新陳代謝が不活発になることによって、疲れやすく体力が低下します。
このため、腹筋が衰えて排便が困難になるのです。

冷えは自律神経にも影響を与えます。
自律神経が乱れて交感神経の緊張状態が続くなど
腸の蠕動運動がうまく行われず便秘を招くことになります。

冷えの大きな問題は、体温が下がると体内酵素の働きが阻害されることです。
酵素は人間の体温36.5℃くらいの中でよく働いてくれます。
冷えで酵素の働きが衰えて腸内環境が悪化し、腸内に便を滞らせて便秘を引き起こします。


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