UVカット成分

2012-12-11



UVカット表示のSPFは紫外線のB波を、PAはA波を防ぎます。
紫外線カット率を示すSPF値ですが、高ければいいというわけではなく
低いものでもこまめに塗り替えるほうが効果的です。

紫外線のカット方法は、紫外線を散乱させる方法と吸収する方法があります。
UVカット化粧品に配合される紫外線散乱剤には
自然の顔料である酸化チタンや酸化亜鉛が使用されます。

一方、紫外線吸収剤の代表格がオキシベンゾンで
これは環境ホルモンの疑いもあり、肌への負担が大きいものです。
このため、UVカット化粧品に紫外線吸収剤が配合されることは少なくなっています。

UVカット化粧品を選ぶ際には、成分の安全性を確かめましょう。
オキシベンゾンやメトキシケイヒ酸オクチル、t-ブチルメトキシジベンゾイルメタン
パラアミノ安息香酸(PABA)などは
皮膚炎や皮膚ガンの危険性もあるといわれています。

安心できるUVカット効果のある天然成分は
酸化チタンや酸化亜鉛、酸化セリウム、セサミ油、ツバキ油、緑茶エキスなどです。
全成分表示がないUVカット化粧品もあるようですが
成分確認を怠らないようにしましょう。


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