美白成分:その3

2012-12-11



最近話題の美白化粧品に配合されているのが
カモミラETという美白成分です。
メラノサイト刺激ホルモンのエンドセリンと
チロシナーゼの両方を阻害して美白します。
メラノサイト刺激ホルモンは、紫外線を浴びたという情報を伝達する物質ですので
これをブロックすることは
紫外線を浴びなかったのと同じになるわけで
今までにない画期的な美白方法といえます。

また、カモミラETと同じく
エンドセリンを阻害することでメラニンを作らせない
クジンエキスという生薬成分もあります。
ほかに、古くからある自然成分の米ぬかエキス、ソウハクヒエキス
緑茶エキスの相乗作用による美白化粧品もあります。
自然成分は肌に優しいことから、愛用者も多いようです。

このような美白成分を主体に
抗酸化のアスタキサンチンやコエンザイムQ10、αリポ酸が配合されたり
ターンオーバーを促進する紫紺エキスやプラセンタエキスなどが配合されて
相乗効果を発揮しています。

成分が効果を発揮するには、浸透力が重要になります。
たいていの成分はナノサイズという低分子化、カプセル化されており
浸透力が高まっていますが、この点も注意しましょう。

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