厚生労働省認可の美白成分:その1

2012-12-11



アルブチン
コケモモやウワウルシ、ナシなどから抽出され
チロシナーゼ酵素に作用して、メラニンの生成を抑制します。
アルブチンはハイドロキノン誘導体で、α型とβ型があります。
アルブチンというと通常はβ-アルブチンのことで
古くから化粧品に配合されていました。
美白効果がβ型の10倍高いのが、α-アルブチンです。
ハイドロキノンほどの即効性はありませんが、刺激が少なく肌に優しい美白成分です。

エラグ酸
ポリフェノールの中のフラボノイドの1種で、イチゴから抽出される美白成分です。
やはりチロシナーゼ活性を抑える働きによって、美白効果を発揮します。
ハイドロキノンと同レベルの高い美白効果があります。

ルシノール
北欧のモミの木の成分からヒントを得て作られた美白成分です。
肌への浸透性と、効果の持続性が高いのが特徴です。
チロシナーゼの鍵穴に先に入り込んでチロシンとの結合を阻害し
メラニンを作らせません。
構造がハイドロキノンと似ており、コウジ酸の5倍
アルブチンの400倍の美白効果があるといわれます。

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