経皮毒

2012-12-11



経皮毒とは、皮膚を経由して体内に入り込む毒素のことです。
日常当たり前に使っている洗剤や化粧品などに含まれていて
私たちは無自覚のまま、これらの有害物質を取り込んでいるのが現状です。

石鹸やシャンプー、歯磨き粉、洗濯洗剤や台所用洗剤、入浴剤、化粧水や乳液などの
化粧品といったものには、石油を原料としたさまざまな成分が配合されています。
役目としては、洗浄効果、発泡剤、界面活性剤、着色剤、殺菌防腐剤、保存料などです。
こういった石油化学物質は数え上げればきりがないほど
生理用品やウェットティッシュ、赤ちゃんのお尻拭きに至るまで
私たちの日用品には含まれているのです。

経皮毒は食物として摂取する場合に比べて、量は少ないものです。
しかし毎日確実に皮膚から取り込まれて蓄積しているものなのです。
アスベスト問題の例を挙げるまでもなく
何十年後かに大きな健康被害が出る可能性もあるのです。


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