経皮毒の問題点

2012-12-11



食品から入ってくる有害物質より量は少ないとはいえ
経皮毒には問題点が多くあります。

まず皮膚から入ってくることと、長期間異常の兆候が表れないため
有害物質を取り込んでいるという自覚がありません。
また皮膚から入り込んだ有害物質は肝臓を経由しないので、肝臓の解毒作用が働きません。
便や尿によって排出されないまま体内に蓄積されてしまうのです。

さらに経皮毒は皮膚から血液やリンパに入り込むため
体中の至る所で毒性を発揮する可能性があります。
特に経皮毒の化学物質には、発ガン性のものや環境ホルモンが疑われるものがあります。
長い間にはガンやホルモン異常を引き起こす恐れもあるのです。

経皮毒の症状の表れ方は個人差が非常に大きいことも問題です。
現在のところ、皮膚疾患や子宮内膜症、老化促進などの報告があります。
しかし、年齢や皮膚の状態によって、ある人には影響があるのに
別の人には全く関与しないということがあるため、予測が困難なのです。


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