弱者を襲う経皮毒

2012-12-11



日用品に含まれる化学物質は
石油から作られているため油に溶けやすい性質をもっています。
また分子量が小さいため、皮膚の表面を被っている皮脂から吸収されやすいのです。

経皮毒の恐ろしさは、胎児や小さな子供ほど吸収しやすいことです。
なぜなら、幼い子供ほど皮膚のバリアー機能が弱いからです。
お母さんのお腹の中の胎児は
羊水に含まれる化学物質をそのまま皮膚から吸収してしまいます。

高齢者もバリアー機能が衰えてくるため、経皮毒を吸収しやすくなります。
また、怪我やアレルギーの皮膚症状がある人も
バリアー機能が破壊されている状態なので経皮毒が容易に入り込みます。

体の部位では、角質層が非常に薄い頭皮やまぶた
脇の下、性器、肛門付近が経皮毒を吸収しやすいため、気をつけなければなりません。


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