断食でデトックス・その2

2012-12-11



普段私たちは、食べる楽しみを謳歌しています。
激辛ブームもあいまって、刺激的な食べ物を好む傾向が強くなっています。
日常的に入ってくる刺激物によって
胃腸の粘膜は荒れて傷つき炎症を起こすことになります。

断食で食べ物が入ってこなくなると
胃腸は休養をとることができ、荒れた粘膜は速やかに再生することができるのです。
また、空っぽ状態でも腸は動きますので、動きと共に荒れた粘膜が剥がれ落ち
同時に悪玉菌を伴って排泄されていきます。
これが宿便です。悪臭を放つタールのように黒い便です。
長年お腹の中に抱えている現代人は多いのではないでしょうか。

断食経験のある人はお分かりでしょうが
断食後には肌がつるすべのピンク色になります。
鏡で自分の顔を見たとき、腸の毒素が一掃された実感を覚えることでしょう。

また、断食すると味覚が変わる人が多いようです。
刺激物や脂っこいものが好きだった人も
シンプルな素材の味を生かした料理が美味しく感じられるようになります。
そうすると、断食後も毒素を溜めることが少なくなるのです。

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