女性ホルモン

2012-12-11



女性ホルモンには黄体ホルモン(プロゲステロン)と卵胞ホルモン(エストロゲン)があります。二つのホルモンは、生理の周期によって増減します。排卵日から生理が始まるまでの間は、黄体ホルモンが優位になり、心身ともに不安定な時期です。

黄体ホルモンには、水分を溜め込んだり、脂肪を蓄積する作用があります。このため、生理時に体重が2キロ程度増えることはよくあります。むくみが出たり便秘がちになったり、また脂肪が燃焼しにくいため、ダイエットの効果が得られにくい時期です。

また、自律神経が乱れがちで食欲が増したり、ストレスでコルチゾールが増えると、さらに脂肪が溜まりやすくなります。この時期をうまくコントロールできなくて、太る人も多いようです。

しかし生理が終わると、一転して卵胞ホルモンが優位になり、水分や老廃物の代謝が活発になって、脂肪も燃焼しやすくなります。


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