食欲コントロールダイエット

2012-12-11



最近の研究で分かったことは、ヒスタミンに食欲抑制効果があること、そしてものを噛むとヒスタミンが増えることです。よく噛んで食べると満腹中枢を刺激して、お腹が一杯になるわけです。アレルギーを引き起こす厄介な面もありますが、ヒスタミンは交感神経を刺激してアドレナリンを分泌し、脂肪燃焼を促進する作用もあります。

そこで、「食欲コントロールダイエット」では、一口30回噛んで食べることを推奨しています。同時に、ヒスタミンの材料になるヒスチジンを摂ると、さらに効果的です。ヒスチジンの豊富な食品は、マグロ・カツオなどの魚類、肉や大豆です。

噛むことから「カミングダイエット」という呼び方もあるようです。「かつおぶしダイエット」は、たんぱく質やヒスチジンの豊富なかつおぶしを摂るダイエットです。「キャベツダイエット」は、毎食前にキャベツをよく噛んで食べるというものです。食欲中枢につながる耳のツボを刺激して、食欲を抑える「耳ツボダイエット」もあります。


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