ピラティス

2012-12-11



コアマッスルまたはインナーマッスルとは、体の深奥部にある筋肉のことです。ピラティスではこれを鍛えることで、基礎代謝をアップさせ、痩せやすい体を作ります。もともとリハビリ向けに開発されたもので、筋力が弱い人でも無理なく実践できます。

ピラティスでいうコアマッスルとは、大腰筋、腸骨筋、骨盤底筋の3つ。大腰筋はおへその高さにある背骨から内太腿にかけての筋肉、腸骨筋は骨盤から足のつけ根にかけての筋肉、骨盤底筋は坐骨と恥骨を結ぶ筋肉です。

アウターマッスルは太くて大きい筋肉ですが、強度はあまりありません。インナーマッスルは細い筋肉ですが、持久力と強度がある筋肉です。このため、インナーマッスルを鍛えることは、基礎代謝量の増加がより大きくなり、ダイエット効果大といえます。

ピラティスは、脊柱や骨盤という体の中心(コア)を意識して体を動かします。それによって、背骨や骨盤の歪みが矯正され、周辺のインナーマッスルが正しく鍛えられるのです。ピラティスのポイントは、体の中心に意識を集中しイメージすること、そして胸式呼吸で行うことです。ピラティスは、姿勢矯正や美容・健康にも大きな効果があります。


Share on Facebook