2種のストレス

2012-12-11



ダイエット=辛い、そう思っている人は多いことでしょう。ダイエットに成功するには、「辛いダイエット」だからこそ痩せない、このことに気づく必要があります。「辛い」とはストレスを感じているということですが、ストレスには、いわば良いストレスと悪いストレスがあります。

瞬間的でその場で発散させることができるストレスは、ダイエットには良いストレスといえます。このストレスでは、交感神経が働いてアドレナリンやノルアドレナリンが分泌されます。心臓や血管には負担がかかりますが、脂肪分解酵素のリパーゼを活性化させるため、脂肪が燃焼されやすくなります。

悪いストレスとは慢性的なストレスで、発散されないまま、長期間じっと我慢して溜め込まれていきます。辛い思いで長期間取り組む食事制限や運動によるダイエットでは、このストレスを抱え込むことになります。真面目で頑張りやさんほど、「辛いダイエット」「頑張るダイエット」に陥りがちです。

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