発ガン性について

2012-12-11



EGFの副作用の心配の中で最も多いのは、発ガン性のようです。
しかし、EGFに発がん性があるという検証データはこれまで出ていません。
また、EGFは長い間
再生医療の分野でヤケドや傷跡などの治療に使われてきており
これまで何の問題も発生していません。
細胞の分裂回数は本来決まっており
限界に達するとその細胞は死んでしまうのですが
ガン細胞は無限に増殖し続けます。
またあるガンでは
EGF(上皮細胞増殖因子)の受容体の数が
過剰に増えているという例が報告されています。
報告例は、受容体の異常が発ガンに関係するということであって
EGFとの因果関係はありません。
しかし、これらのこととEGFとが単純に結び付けられて
発ガン性の話になったのかもしれませんね。

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