冷え性とお酒

2012-12-12



お酒を飲むと顔や体が熱くなり、温まったように思えます。
しかしこれは一過性のもので
お酒によって開かれた血管には大量の血液が流れ込み
その血液は皮膚に近い毛細血管にも流れていきます。

顔や体が赤くなるのは
皮膚表面の毛細血管にも大量の血液が流れている証拠です。
しかしアルコールを含んだ血液は
そのアルコールを蒸発させようと、大量の熱を放散させます。
大量に放散された熱は体中の熱を奪っていきます。
したがって、アルコールを飲んだ後の体は瞬く間に冷えていきます。
アルコール摂取で意識を失くしてしまった人の体温は通常35℃前後がほとんどです。

しかし、日本酒には他のお酒とは違った
血管の働きや血液の流れを良くする作用があります。
お酒を飲むなら、日本酒やワインなどを適量に飲むことをおすすめします。

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