冷え性と睡眠

2012-12-12



睡眠は体を休める副交感神経が働きます。
この神経が正常に働かなければ
活動に関係する交感神経が正常に働きません。
双方のバランスの崩れが、自律神経バランスの崩れとなります。

まずは、睡眠を十分にとることが大切です。
睡眠は、時間さえ長ければ良いというものではありません。
時間が短くても睡眠の質が良ければ、十分に体が休んだことになります。

良質な睡眠をとるには、睡眠前の胃の中はなるべく少ないほうがよいでしょう。
胃に食べ物が入っていると、その食べ物を消化しようと
活動神経である交感神経が働きます。
それでは、せっかくの休息神経である副交感神経が働くことができません。
また、カフェインを含む玉露や緑茶、コーヒーをも控えましょう。
睡眠の妨げになります。
さらにアルコールに含まれる成分は、長時間の睡眠を阻害します。

良質な睡眠をとるには、以上のことに加え
ゆったりとした汗の吸収の良いものを選び、室温を体温より少し低めにし
首の筋肉の緊張をとるためにもなるべく低く柔らかい枕を選びます。
また、瞼から入る光も睡眠の妨げになりますので、部屋は暗くしましょう。
良質の睡眠があるからこそ、自律神経が正常に働くのです。


Share on Facebook