冷え性とタバコ

2012-12-12



喫煙も冷えと深く関係しています。
喫煙をすると、末梢血管が収縮するといわれます。
末梢血管が収縮すると、その部位に流れるはずの血流は
血管が細くなっているために、通常より少なくなります。
末梢まで、血液が流れないために
四肢の末端が循環不全となり、冷えてくるというわけです。

喫煙により収縮した血管は、循環が悪くなり
そのために皮膚の温度が低下します。
喫煙による皮膚の温度の低下は約1℃といわれています。
この1℃を元に戻すには、1時間前後の時間がかかります。
この間に、もう一度喫煙をすると、さらに皮膚温度は低下するのです。

そして、皮膚の温度を元に戻すには、エネルギーが必要となりますが
喫煙によって循環が悪くなった体の代謝は、通常よりも低いとされており
結果的に、体温を戻すことができないのです。


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