睡眠不足

2012-12-11



午後10時〜午前2時の間は、お肌のゴールデンタイムといわれます。
なぜなら、肌の再生が行われるのはこの時間帯だからです。
肌細胞の順調な生まれ変わりには、自律神経と成長ホルモンが関係しています。

日中は自律神経の交感神経が活発に働き、血液の流れは脳を中心として行われます。
そのため、肌への酸素や栄養の供給は少なくなります。
肌にも血液が流れ出すのは、夜になって副交感神経が優位になってからです。

また、睡眠中には脳の視床下部から、細胞分裂を促す成長ホルモンが分泌されます。
ですので、ゴールデンタイムにしっかり睡眠をとると、肌に栄養と酸素が行き渡り
新しい細胞を生み出すことができるというわけです。

ところが昼と夜が逆転した現代生活では
お肌のゴールデンタイムに眠りにつくことが難しかったり
慢性的に睡眠不足だったりして、ほうれい線を深める原因となっているようです。

また、精神的ストレスも自律神経のバランスを崩し
女性ホルモンの分泌にも狂いを引き起こします。
その結果、血液循環を悪くしたり、肌の乾燥を招くことになるのです。


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