注入成分コラーゲンとヒアルロン酸

2012-12-11



美容外科で使用するコラーゲンは、ヒト由来とウシ由来のコラーゲンです。
ヒトコラーゲンはアレルギーテストは必要ありませんが
ウシコラーゲンでは約3パーセントの人にアレルギー反応が見られるため
必ずパッチテストが行われます。

アレルギーテストの結果が出るまで4週間かかるため
それまで待たなければならないデメリットがあります。
しかし、ヒアルロン酸に比べて、注入箇所の感触が柔らかく違和感ない仕上がりだそうです。

一方、ヒアルロン酸は人工のものを使用しますので、アレルギーの心配はほとんどなく
アレルギーテストなしですぐ施術が受けられます。
もともとヒアルロン酸は関節治療に使われてきており、安全性の高いものです。

コラーゲンもヒアルロン酸も体内にある成分ですので
外から注入しても皮膚に馴染みやすく仕上がりが自然です。
ほとんどの場合麻酔なしで、施術時間は15分ほどです。
施術後はメイクや洗顔もできます。

ただ効果は半年〜1年ほどで
注入されたコラーゲンやヒアルロン酸は徐々に体内に吸収されてしまいます。
効果を持続するには、定期的に注入する必要があります。


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