乾燥

2012-12-11



シワの大敵は乾燥です。普段なんでもない人でも
冬の乾燥する季節にはちりめんジワができやすくなりますね。
ですから、もともと乾燥肌の人は、ほうれい線もできやすくなります。

表皮の角質層には皮脂層があって、肌のバリア機能をもっています。
皮脂層は、外部からの有害物質の侵入や乾燥から肌を守っているのです。
また、天然保湿因子(NMF)や細胞間脂質(セラミド)があって、肌内部の水分を保持しています。

正常な角質層には20〜30パーセントほどの水分が含まれており
触ると柔らかなのはそのためです。
しかし、長い間乾燥にさらされると、角質層の表面が乾いて剥がれやすくなります。
そして剥がれた隙間から水分が蒸発していき、角質は硬くなります。
こうして乾燥した皮膚は硬くカサカサになり、ほうれい線が刻まれやすくなるのです。

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