表情筋の衰え

2012-12-11



顔の皮膚の下には、表情筋という筋肉があります。
額から目の周り、鼻、頬、口の周り、顎とその数は30種以上で
これを動かすことで、私たちはさまざまな表情を作っているのです。
この筋肉の上に皮下脂肪があり、そして真皮と表皮が続いています。

若い時は顔だけでなく体全体が、筋肉でしっかり皮下脂肪を支えています。
しかし歳とともに筋肉が衰えてくると
皮下脂肪を持ち上げていることができず、全体に垂れ下がってくるのです。

胸が垂れたり、ヒップが下がったりするのと同様に、顔でも表情筋が緩んできます。
特に頬は皮下脂肪が多い部分ですので、支えが弱くなるととたんに緩んできます。
頬の筋肉が垂れてくると、口元に覆いかぶさる形になり
ほうれい線の溝が刻まれるようになるのです。


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