脱毛の原因:栄養不足

2012-12-11



髪の毛の主成分はたんぱく質です。たんぱく質はアミノ酸でできていますが、髪の毛には特にシステインというアミノ酸が多いのです。システインを多く含む食べ物は大豆や魚などですが、肉食中心の現代人はこれらの摂取が不足気味です。

また、外食やインスタント食品、脂っこい食事、野菜不足の食事は、栄養を偏らせ血液を汚しています。こうして血液循環を悪くしているのも、髪の生育に悪影響を与えています。

特に、過度なダイエットで抜け毛を招く女性が多いようです。極端に食事を減らして栄養が偏ったり不足すると、真っ先に影響するのが髪の毛です。栄養が入ってこなくなると、体は生命維持にあまり関係ないところには栄養を送らなくなります。髪の毛がなくなっても死ぬわけではないからです。

栄養が補給されなくなった毛乳頭は衰え、髪の毛を育てることができなくなります。毛乳頭のダメージが大きいと、ダイエットをやめて栄養を摂り出しても、薄毛がなかなか回復しなくなります。


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