保湿成分:セラミド

2012-12-11



最近注目度の高いセラミドは、厚さ0.02mmの角質層にあって
水分を閉じ込めて逃さない働きをしています。
歳をとったり冬の乾燥した季節には、誰でもセラミドは減少します。
そうすると角質が乱れ、肌の水分がどんどん逃げて乾燥していきます。

セラミドが失われた肌にいくら保湿化粧品を塗っても、効果は持続しません。
セラミドが減少した肌には、セラミドを補給してやることが必要なのです。
セラミドは肌馴染みがよく、セラミドが失われた部分に効率よく吸収されます。

セラミドには合成と天然があります。動植物由来の天然セラミドは、コストが高いのですが
高い浸透性で優れた保湿効果を発揮します。しかし合成セラミドでも
ナノ化セラミドや活性型セラミド、合成擬似セラミドなどが開発され、浸透力が高まっています。

活性型セラミドには、1から9までの種類があり
髪の毛に多く存在するのは2と5、肌に多いのは1、2、3、6といわれています。
たくさんあるセラミド配合の化粧品を選ぶ際は、配合量の多いことがポイントです。

セラミドは、米、小麦、大豆、特に生芋コンニャクに豊富です。
食事でもセラミドを取り入れてみてはいかがでしょうか。


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