保湿成分:シャンパン酵母エキス

2012-12-11



シャンパンはワインを二次発酵させてできます。
この二次発酵に使われるのがサッカロミセスバヤヌスという酵母で
シャンパン酵母とも呼ばれています。
この酵母の中の核酸やアミノ酸、ビタミン、ミネラルから
酵母自体が持つ酵素を作用させて抽出したものが、シャンパン酵母エキスです。

シャンパン酵母エキスは、ヒトの肌にある天然保湿因子とほぼ同じ成分でできており
肌馴染みがよく角質層の奥深くまで浸透します。
また、シャンパン酵母エキスには、保湿効果の高いグリセロールが
一般酵母エキスの30倍以上含まれています。
グリセロールは分子が非常に小さく、このためシャンパン酵母エキスの浸透力がより高まっています。

また、水分を保持する乳酸イオンとカリウムイオンが豊富です。
冬の乾燥した肌には、乳酸とカリウムのイオンが激減しているそうです。
逆にこの二つのイオンが多い人は、肌の水分量が多くなっているのです。
これらの作用から、シャンパン酵母エキスの浸透力と水分保持力は
コラーゲンやシルクエキスより高いといわれています。


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