海洋性コラーゲン

2012-12-11



このところ人気の海洋性コラーゲンには、いくつかの呼び方があります。
魚の骨や皮から抽出したものをマリンコラーゲン
魚のウロコ由来のものはスカールコラーゲンといっているようです。

魚の体温は8〜9℃ほどと、人間よりかなり低い温度です。
ですから動物性コラーゲンとは逆に、海洋性コラーゲンは消化が速く、速やかに吸収されます。
また、海洋性コラーゲンはアミノ酸に分解されやすい構造となっており
吸収率が高い理由となっています。

このように海洋性コラーゲンは
吸収力が優れていることが大きなメリットとなっています。
ほかに、BSEや鳥インフルエンザといった感染症や
投与される抗菌剤の汚染の心配が少なく安全性が高い
臭みが薄く、混入物が少ないため純度が高いことも特長です。

ただ、熱に弱いというデメリットもあります。
加熱によってコラーゲンの分子構造が壊れやすいともいわれています。

動物や魚のコラーゲンがあるのなら、植物性コラーゲンもあるだろうと思いますね。
しかし、コラーゲンは動物特有のものです。
大豆からできた「植物性コラーゲン」というものもありますが
働きが似ているだけでコラーゲンとは異なるものです。


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