2型コラーゲン

2012-12-11



軟骨を構成しているのが2型コラーゲンです。
多量の水分を保持できる特徴的なアミノ酸の配列をもっていて
この配列に狂いが生じると
関節に水が溜まるという症状が起きるのです。
こうして、関節痛に繋がっていきます。

コラーゲンは20〜25歳をピークに減り続け
40歳代ともなるとピーク時の半分にまで減ってしまいます。
このように、加齢によるコラーゲンの減少が関節炎の大きな原因ですが
関節の使いすぎも原因の一つになっています。

プロの野球やサッカー、陸上競技選手など、激しいスポーツを常に行う人は
軟骨が減るスピードが速くなります。
関節の使いすぎによって、コラーゲンの生成が間に合わなくなるためです。

2型コラーゲンは、スポーツコラーゲンと呼ばれることもあります。
スポーツをする人は、日頃からコラーゲンを積極的に摂って
2型コラーゲンが不足しないようにするといいですね。

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