活性2型コラーゲン

2012-12-11



コラーゲンは、成分を抽出するなどの製造過程で、多くは変性してしまうといわれています。
変性コラーゲンは、体内のコラーゲンと性質が異なるため
体内に摂りこんでも大きな効果が得にくいということがありました。

長年この問題は解決が難しかったのですが
1933年にハーバード大学の博士が、コラーゲンを変性させずに抽出することに初めて成功しました。
これが活性2型コラーゲンで、正しくは非変性2型コラーゲンといいます。
変性していないため、体内にある2型コラーゲンと同じ構造を持っています。

2型コラーゲンは、主に関節の軟骨に多く含まれています。
これまでの変性2型コラーゲンと違って、体内の2型コラーゲンと同じ性質をもっている
活性2型コラーゲンは、関節の痛みや関節リウマチなどに大きな効果が得られています。

活性2型コラーゲンには、たんぱく質分解酵素の働きを抑える作用があります。
そのため、軟骨の破壊を抑え軟骨を再生する効果を発揮するといいます。
また、免疫機能を正常にする働きで、関節炎の根本治療が期待できるようです。

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