関節炎に対する効果

2012-12-11



歳とともにコラーゲンが減少し、関節痛に悩まされる人が増えています。
コラーゲンは軟骨の主成分となって、関節の柔軟性を保っています。
軟骨は骨と骨との間にあって、骨が円滑に動くための潤滑油の働きをしているのです。
この軟骨が磨り減って、骨同士が直接すれ合うため痛みと炎症が生じるのです。

コラーゲンの軟骨に対する効果を調べた臨床試験があります。
関節症患者52人に、1日10グラムのコラーゲンを60日間経口摂取してもらった結果
痛みが軽くなったという効果が認められました。
全ての人に痛みの減少が見られ、痛みの強さが50パーセント以上軽減した人は
半数近くの24人にも上ったそうです。

コラーゲンを十分に摂取することで、磨り減った軟骨を再生させ
関節痛を緩和する効果が期待できそうです。
特に、非変性2型コラーゲンは高い効果が得られそうですね。

Share on Facebook