骨粗しょう症に対する効果

2012-12-11



コラーゲンは、骨の中のカルシウムやリンを繋ぐ役目をしています。
これによって、骨を強くしなやかに保っているのです。
コラーゲンが不足すると骨が脆くなります。
骨が分解されて骨量が減り、骨粗しょう症の原因にもなります。

骨粗しょう症とコラーゲンの関係を調べた実験報告があります。
被験者にカルシトニンというホルモン剤と一緒に
1日10グラムのコラーゲンを24週間摂ってもらいました。
その結果、骨の分解が試験前に比べて半分近くに減少しています。
コラーゲンなしでカルシトニンだけ摂った人は、20パーセントほど減少しただけでした。

このことから、コラーゲンには骨の分解を抑制する効果があることが分ります。
コラーゲンの摂取によって、骨粗しょう症の予防や改善効果が期待できるでしょう。

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