免疫力アップ

2012-12-11



私たちの体には、細菌やウィルスの侵入を防ぐ免疫システムが備わっています。
免疫細胞としては、リンパ球とマクロファージがあります。
リンパ球は有害物質に対する抗体を作り
マクロファージは有害物質を取り込んで除去してくれます。

このリンパ球やマクロファージは、主に骨髄で作られるといわれています。
コラーゲンは骨髄を作る重要な成分ですので
コラーゲンが不足するとリンパ球やマクロファージの生成にも悪影響が出てきます。

またコラーゲンは、各細胞と細胞の間にあって
細胞同士の情報を伝達するという役割を担っています。
たとえば、体内に有害物質が侵入しようとした時
マクロファージがその情報をリンパ球に伝える際にはコラーゲンを介して行われます。
コラーゲンが不足すると、情報がスムーズに伝達されず
免疫システムが正常に働かなくなるのです。

このようにコラーゲンは、免疫にも重要な役割を果たしているのです。
コラーゲンを摂っていた人が風邪をひきにくくなったというのは、このためでしょう。
免疫が正常になるということは
アトピー性皮膚炎や花粉症にも効果が期待できそうですね。

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