コラーゲンペプチド

2012-12-11



食事などで摂ったたんぱく質は
ペプシンやトリプシンといった消化酵素によってペプチド
そしてアミノ酸へと分解され、吸収されます。
これは、たんぱく質の1種であるコラーゲンも同様です。
そこで、よく耳にする言葉に「コラーゲンペプチド」があります。

コラーゲンペプチドとは、ペプチド化されたコラーゲンということです。
何故ペプチド化が必要なのか、それはペプチドであるほうが吸収が速いからです。
アミノ酸が2個または3個結合したペプチドのコラーゲンの吸収率は
100パーセントといわれています。

アミノ酸が最小単位なのだから
最初からアミノ酸を摂れば最も効率的に吸収されるのではないか、と思いますよね。
しかし、腸からはアミノ酸は1個ずつしか吸収できません。

それに対して、アミノ酸が2個または3個のペプチドは
アミノ酸が結合した状態で一度で吸収されるのです。
つまり、効率的に吸収されることになります。

現在市場に出回っているコラーゲン製品のほとんどは
コラーゲンを食塩や酵素、活性炭などによってペプチド化したものとなっています。
ペプチド化したたんぱく質は
赤ちゃんの粉ミルクや高齢者のための食品にも用いられています。

Share on Facebook