骨盤の仕組み

2012-12-12



骨盤は骨格の中央に位置し、真ん中に仙骨、その下に恥骨
そして仙骨には左右の腸骨と坐骨が繋がっており、この4つの骨で成り立っています。
仙骨は背骨の腰椎を介して上半身と
そして腸骨の下部は股関節を介して下半身と繋がっています。

このように、骨盤は上半身と下半身の土台となっているのです。
ですから、骨盤の歪みはそのまま、体全体の歪みに繋がってしまいます。

仙骨は逆三角形の形をしており、骨盤の中央にあります。
仙腸関節によって腸骨と結ばれており
骨盤の歪みのほとんどはこの仙腸関節がズレることによって起こります。
また仙骨は靭帯で卵巣や子宮に繋がっているので
この仙骨のズレは女性特有のさまざまな症状を引き起こすことになります。

また、背骨の腰椎と大腿骨の付け根は大腰筋によって結ばれており
骨盤と大腿骨の付け根は腸骨筋によって結ばれています。
これらの筋肉は、歩く時や足を上げる時に大切な働きをします。
これら筋肉の衰えも、骨盤の歪みの原因となります。


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