骨盤の歪みとは

2012-12-12



「歪む」と言っても、骨盤そのものがグニャッと曲がるわけではありません。
骨盤を構成する4つの骨が左右や前後にズレることによって
骨盤全体が傾いたり開いたりすることを「歪む」と言っているのです。

肩コリでも同じ側の肩ばかりが凝る人は
骨盤が左右どちらかに傾いている可能性があります。
体が一方に傾いたり捩れたりするため、筋肉が緊張してコリや痛みを生じるのです。
左右で脚の長さが違ってくるため、片方の靴だけが減ってしまうことにも。

また靴の外側ばかり減ってしまう人は
骨盤が前後に傾いている可能性があります。
前後の傾きには、左右どちらかだけ前後に傾いている場合と
両方とも傾いている場合とがあります。

たとえば骨盤が後ろに倒れると、仙骨が開き骨盤全体が開いてしまいます。
仙骨は女性ホルモンと密接に関わっていますので
生理痛や生理不順といった症状を招くことになります。

座り仕事をしている人には骨盤が後ろに傾いている人が多く
特に日本人には多いようです。
椅子に浅く腰掛け、猫背で机に向かっている姿が頭に浮かびます。
確かに骨盤が後ろに傾きそうな姿勢ですね。


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