酵素は熱に弱い

2012-12-10



温度が50度以上くらいになると
酵素は活動できなくなったり壊れてしまいます。
その理由は、酵素はたんぱく質からできているからです。

たんぱく質の性質として、熱を加えると変質してしまいます。
卵の白身は常温では透明でどろっとしていますが、加熱すると白く固まりますね。
これと同じことが酵素でも起こるのです。
変質してしまうと酵素の働きはなくなってしまいます。
酵素としては死んでしまうのです。

ですから、加熱した食べ物には生きた酵素は含まれていません。
それなのに、私たちの食事は加熱調理した食べ物ばかりです。
忙しい現代では、手間も時間もかからないインスタント食品やレトルト食品が重宝します。
また最近では衛生面でも
生で食べられるものでも熱を加えたほうが安心という意識もあるのかもしれません。

しかし、何より大切な健康のためには、今の食生活を見直してみる必要がありそうですね。


Share on Facebook