風邪をひくと脂っぽい物を食べたくなくなるのはなぜ?

2012-12-10



私たちは風邪をひいたり病気になると、自然と脂っこい物は食べたいと思いませんね。
病人食というとお粥です。
つまり、脂っこい物は消化が悪い、お粥は消化がいいからです。

病気になると、私たちの体は病気を回復するために代謝酵素を使います。
消化のために酵素の力を取られると、その分代謝酵素が減ってしまいますね。
ですので、消化の悪い脂っこい物は食べたくなくなるわけです。

食欲がなくなるのは、体がもっと積極的に酵素を節約しようとするからです。
たいていの動物は、病気になると何も食べず、体もなるべく動かさないでじっとしています。
本能的に酵素を病気を治すことに回そうとしているのですね。
因みに、野生の動物たちは普段から生の物を食べています。

私たちも普段から酵素の無駄づかいをしないよう心掛けたいものですね。


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