皮脂の酸化

2012-12-11



くすみを感じるのは、何といっても顔ですね。
顔のくすみの原因の多くは、メイクのクレンジングや洗顔が不十分であることです。
体の他の部分は衣類で覆われていることがほとんどです。
しかし、顔だけは24時間、空気に直接さらされていますので
顔にある油分は酸化しやすいのです。

顔には肌が分泌する皮脂があります。
本来は、肌を乾燥や有害物質から守るバリアの役目を果たしています。
しかし脂ですから古くなると酸化します。
食用油が古くなると黒くドロッとしてくるのと同じです。
不十分な洗顔によって古い皮脂が残っていると
酸化して角質に蓄積していき、くすみを招きます。

また、ファンデーションをはじめ、メイクアイテムのほとんどに油分が含まれています。
ですから、メイク落としが不十分ですと、化粧品成分を肌に残したまま寝てしまうことに。
肌や毛穴に残った油は、酸化して肌を黒ずませます。

もちろん、紫外線によってできる活性酸素も、皮脂を酸化させますし
タバコにも過酸化水素などの活性酸素が含まれています。
喫煙は、活性酸素を吸い込んでいるようなものです。

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