肝臓の疲れ

2012-12-11



肌の色は、皮下の血液の色が透けて見えているのです。
顔は皮膚が薄いので、特に血液の状態が現れやすいところです。
血液がきれいで血行がいい人の顔は、透明感がありピンク色をしています。
酸素や栄養を十分含んだ血液が、毛細血管に行き渡っているからです。

肝臓には実に多くの働きがありますが、大きなものは解毒機能です。
食事や薬などで体に入ってくる有害な化学物質、アルコール
体内の老廃物などを分解し、尿や胆汁に混ぜて体外に排出してくれるのです。
ですから、有害物質が多くなればそれだけ、肝臓の負担が大きくなります。

ほかに脂肪や糖質の代謝も肝臓の仕事です。
合成添加物の含まれたインスタント食品、脂肪や糖分過多の食事、アルコール
私たちはどれだけ、肝臓の仕事を増やしていることでしょう。
さらに夜型生活で、肝臓は休む時間も与えられないまま、昼夜働き続けているのです。

肝臓が疲れてくると、解毒し切れなかった老廃物や有害物質
脂肪が血液に乗って、体中を巡ります。
ドロドロの黒ずんだ血は、そのまま肌の色となってしまうのです。

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