メラニン色素沈着にはビタミンC

2012-12-12



メラニンの色素沈着といえば、真っ先に浮かぶのはビタミンCですね。
ビタミンCは、コラーゲンの生成やメラニンの抑制・還元の作用で
美肌には欠かせない成分です。
ニキビ跡のメラニンの色素沈着にも、ビタミンCが非常に有効です。
かつてのビタミンCには、化粧品に配合した時に変質しやすい
肌に塗っても浸透が難しいといった問題がありました。
現在化粧品に配合されているビタミンCは
浸透性もよく安定したリン酸型のビタミンC誘導体になっています。
ビタミンC誘導体は3つのタイプに分けられます。
水溶性ビタミンC誘導体
最も一般的なビタミンC誘導体です。表皮の色素沈着改善に有効です。
3タイプの中では浸透性が劣りますが、イオン導入で浸透性を高めることができます。
ただ、刺激が強く、高濃度になると乾燥を招きやすいのが難点です。
肌の弱い人や炎症ニキビには慎重に使用します。

油溶性ビタミンC誘導体
真皮の色素沈着改善に有効で、表皮のバリア機能も改善します。
刺激がなく、じっくり肌の奥深くに浸透します。

新型ビタミンC誘導体
水溶性、油溶性ビタミンC誘導体双方の特徴を併せ持っており
浸透力は水溶性ビタミンCの100倍です。


Share on Facebook