ニキビと体質

2012-12-12



ニキビができて炎症が起こっても
きれいに治ってしまう人がいる一方で
軽い炎症程度でもニキビ跡が残る人もいます。
ニキビ跡には、体質や肌質も影響しているようです。
一般的に、皮膚が厚く硬いタイプの人は、ニキビ跡ができやすいといわれます。

アレルギー体質の人は、皮膚に炎症が起こると免疫システムが働きすぎ
コラーゲン生成に関わる神経伝達物質のサイトカインに対して過剰反応します。
そのため、肌の盛り上がりやシコリを作りやすくなり、ニキビ跡となります。

また、炎症や化膿が起きやすい体質の人は、ニキビ跡ができやすくなります。
よく酸性体質といいますが
血液がドロドロになって血液循環が悪くなっている人です。
糖分や脂肪、肉類といった酸性食品を多く摂る人は
酸性体質になりやすいようです。
血液ドロドロ状態を作る要因は、現代はほかにもたくさんありますね。

東洋医学の考えでは、熱が体内にこもりがちな人
血液が汚れていて鬱血しやすい人は、炎症や化膿を起こしやすいといいます。
このタイプの人は、ニキビができやすく
また、いったんできると繰り返しやすく、その結果ニキビ跡もできやすいようです。


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