すじこのプラセンタ

2012-12-11



日本では主流となっている豚のプラセンタですが
宗教上の理由から豚の製品はご法度という国があります。
イラクなどのイスラム教の国々です。
これらの国に販売できるプラセンタはないものかと
あるプラセンタ製品のメーカーが考えついたのが鮭のすじこでした。

魚には胎盤はありませんが、卵巣膜というものがあります。
卵巣膜は哺乳類の胎盤と同じように、卵を守り育てるための栄養成分が豊富です。
特に鮭の卵巣膜は哺乳類のプラセンタに劣らないレベルの栄養が含まれていると言います。

魚の卵巣膜は、動物プラセンタに対してマリンプラセンタと言われています。
現段階ではサプリメントのみの使用に止まっているようです。

鮭というと赤い色素のアスタキサンチンが有名ですね。
最近アスタキサンチンを取り入れた化粧品も話題となっています。
研究開発が進んで魚特有の臭いを取り除くなどして
マリンプラセンタが化粧品にも使用できる日は近いかもしれません。


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