植物性プラセンタ

2012-12-11



最近、「植物性プラセンタ」という言葉を耳にされたことはないでしょうか。
植物にも胎盤ってあるの?と思いますよね。実際には植物に胎盤というものはありません。
便宜上「植物性プラセンタ」と言っているだけなのです。

植物のプラセンタとは胚のことです。
植物では胚にある胚座という部分が、哺乳類の胎盤と同じような機能を果たしているのです。
胚座には植物が成長するための栄養分が詰まっているわけです。
植物の胚座のことも英語ではプラセンタ(Placenta)と言っています。

現在は植物性プラセンタといえば、大豆やトウモロコシ、ライ麦やアセロラ由来のものです。
植物性プラセンタにもアミノ酸やビタミン、ミネラルといったものは含まれています。
大きく違うのは、動物性プラセンタに特有の成長因子が含まれていないということです。

ですので、植物性プラセンタでは細胞分裂促進作用による効果は期待できないようです。


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