乾燥

2012-12-12



ニキビを考える時、乾燥と結びつけることはあまりないようです。
ニキビは皮脂がもとだから
肌の皮脂は徹底的に落としたほうがいいと考えがちです。
しかし、ニキビは乾燥が原因で起きることも多いのです。

一般的なボディシャンプーは
界面活性剤配合で洗浄力が強いものが多くなっています。
清潔にしようと思うあまり、必要以上に皮脂を洗い落としてしまうと
肌は乾燥しがちになります。

そうすると防衛システムが働いて、乾燥から肌を守ろうと
体は逆に皮脂分泌を増やしてしまうのです。
その結果過剰な皮脂が毛穴に溜まって、ニキビのもとになります。
皮脂はアクネ菌のエサになるからです。

同時に、体は皮膚を厚くして肌を強くしようと、角質を増産します。
これが正常なターンオーバーを見出し
古い角質が剥がれずに毛穴を塞いでニキビを作ることになります。


Share on Facebook