肝機能の低下

2012-12-11



メラニン色素には、黒色メラニンと肌色メラニンの2つがあります。
黒色メラニンはシミのもとになりますが
肌色メラニンには逆に美白作用があります。
肌色メラニンが多いと、肌は白くピンク色を保つことができるのです。

肝臓の働きの一つに、グルタチオンという成分の合成があります。
グルタチオンには黒色メラニンを抑制し、肌色メラニンを増やす作用があります。
ですので、肝臓が弱ってくるとグルタチオンの合成が少なくなって
黒色メラニンが活性化し、シミを作ったり肌を黒ずませたりするのです。

また、肝臓が弱ると解毒作用が衰えるため
汚れた血液が体中を巡ることになり、毒素や老廃物が体内に蓄積されてしまいます。
そうすると、老廃物を除去しようとして、メラニン色素がどんどん生産されてしまうのです。

食品添加物の多い食品やアルコール、清涼飲料水の飲み過ぎなど
普段から肝臓に過酷な労働を強いる生活が
シミの原因となっているのかもしれません。


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