喫煙

2012-12-11



スモーカーズ・フェイスという喫煙者特有の顔からも分かるように
タバコとメラニンには大きな関連があります。
タバコに含まれるニコチンは活性酸素を発生させて
メラニン色素を過剰に作り出します。
また、血管を収縮させて血液循環を悪くします。
さらに、タバコの煙に含まれる一酸化炭素は
酸素より先に血液のヘモグロビンと結合するため
体中が酸欠状態になります。このためメラニンが沈着し
さらに肌の新陳代謝が低下するため、シミとなってどんどん蓄積していきます。

タバコはホルモンにも影響を与えます。
女性ホルモンを減少させ男性ホルモンを増加させるため
皮脂の分泌が促進されます。
そうすると、活性酸素によってできる過酸化脂質も増え
老人性色素斑というシミができる確率も高くなります。

また、タバコは体内のビタミンCを破壊します。
ビタミンCにはコラーゲン生成を助ける働きのほかに、強力な抗酸化作用があります。
十分あればシミを漂白できるビタミンCが
タバコ1本吸うごとに300ミリグラムも失われていくのです。

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