レーザー治療

2012-12-11



レーザー治療には、BBL、Qスイッチレーザー、ルビーレーザー
炭酸ガスレーザーなどがあります。
厚みがあるシミや、真皮にまで沈着したシミに有効です。

シミに照射したレーザー光は、メラニン色素に吸収され熱を発生します。
この熱でメラニンが破壊され、破壊されたメラニンは
真皮であれば老廃物としてリンパによって排出されます。
表皮であれば、ターンオーバーによって皮膚表面から排出されます。

シミは、メラニン色素の茶色と
ヘモグロビンの赤色の2つの色素でできています。
ですからシミに照射するレーザー光は、赤・茶色に反応する波長にされていて
メラニン色素のみに反応するのです。

また、レーザー光は集光性に優れ、シミにピンポイントに照射されます。
少し痛みを感じたり、施術後かさぶたができますが
基本的に傷跡が残ることもないといわれています。
ただ、レーザー照射後の肌は紫外線に敏感ですので、徹底した紫外線対策が必要です。

肝斑は一般のレーザーをあてると逆に濃くなるため
シミが肝斑かどうかを見極めるためにも
信頼のおける医療機関を選ぶことが大切です。
肝斑の治療が可能なレーザーには、MAXピールというものがあります。


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