老人性色素斑

2012-12-11


各種あるシミの中で多いのは、老人性色素斑といわれています。
紫外線が大きな要因となることから
日光色素斑とか日光黒子、光老化色素斑とも呼ばれるものです。

紫外線がよく当たる顔や手の甲、肩や腕にできやすく
薄茶色の丸い小さいシミが点在したり
色素斑どうしがくっついて大きなシミになったりします。
顔では、こめかみや頬骨といった出っ張った部分に多く見られます。

老人性色素斑はメラニン色素ではなく
リポフスチンという色素だといわれています。
リポフスチンは、紫外線で発生する活性酸素によって
細胞の不飽和脂肪酸が酸化され、たんぱく質と結び付いてできます。

老人性となっていますが、20代からできることもあり
年齢とともに増えていきます。
50歳くらいになると8割の人に見られ、皮膚の老化現象といえるものです。
リポフスチンは活性酸素によってできますので
肌だけでなく、内臓や脳、神経細胞などにもできます。


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