そばかす

2012-12-11



スズメの卵にある斑点に似ていることから雀卵斑ともいい
鼻や目の周辺にできる細かなシミです。
メラニンの色素沈着であることは他のシミと同じなのですが
そばかすは遺伝的要素が大きいようです。

メラニンを作る色素細胞のメラノサイトが
紫外線に反応しやすい体質が親にあると
それが優性遺伝するといわれています。
小さい時からあって、親にも同じようなシミがあれば
そばかすの可能性が大きいでしょう。

遺伝とはいっても、生まれた時からあることは少なく
紫外線にさらされるうちに、メラノサイトの遺伝子が変異して
5、6歳くらいからそばかすができることが多いようです。
そして、思春期ごろにはメラノサイトが活性化して数が増えたり
紫外線に当たると色が濃くなったりします。

色の白い欧米人に多いといわれますが
そばかすをチャーム・ポイントと考える人も少なくありません。
ただ、そばかすは、小さな茶褐色の点が広範囲に密集してできることが多いため
色が濃くなると悩みの種になることもありそうです。

そばかすもメラニンの沈着ですから、改善方法は他のシミと同様です。
しかしそばかすは特に
小さい頃からの紫外線対策が非常に重要になってきます。

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