精神面に与える影響

2012-12-12



胸を突き出した姿勢は、浅い呼吸の原因になります。
必要以上に胸を張っているため、首から肩、背中にかけてに筋肉に負担をかけ
胸の筋肉も緊張しています。

また猫背も肺を狭めてしまい、肺が十分に働くことができません。
慢性的に十分な酸素の取り込みができなくなるため
いろいろな健康障害を招く可能性があります。

人間は不安な時、おびえている時は呼吸が浅くなります。
そういう時にゆったりと深い呼吸を続けると
気持ちが落ち着いて不安感や恐怖感を取り除くことができると言います。
このように呼吸と精神状態は密接に関連しているのです。

悪い姿勢によって呼吸が浅くなると
交感神経が興奮しやすくなり、疲れやすい、疲れが取れない
やる気が出ない、不安症、情緒不安定、うつ症状
自律神経失調症といった症状に繋がります。

このような症状は肉体的な痛みとして表れるわけはないので
姿勢の悪さが原因とは気づきにくい傾向があります。


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