消化器に与える影響

2012-12-12



お腹を突き出した姿勢では、背筋が縮まるのと同時に腹筋が伸びた状態です。
腹筋が伸びてしまうと、腹筋力が弱まります。
臓器が納まっているお腹の筋力が低下すると、内臓の下垂を招きます。
そうすると、消化器系のさまざまな不調が起こりやすくなるのです。

また猫背でも、丸まった背骨によって内臓、特に胃や腸が圧迫されます。
また胸からお腹にかけての筋力も低下しますから
体を丸める方が楽になりさらに姿勢が悪くなります。悪循環ですね。

筋力が弱まると、内臓を支えている骨盤も緩んでしまいます。
こうして、さらに内臓が下垂してしまうことになるのです。

一方で、姿勢の悪さから筋肉が硬くなると、血行不良や冷えを招きます。
これが内臓の働きをさらに悪くするのです。

消化機能が衰えると便秘や下痢といった症状のみならず
栄養の消化吸収力が悪くなるため
全身に影響が及ぶようになります。
便秘になると老廃物が体に蓄積することになり
一番分りやすいところではお肌の状態が悪くなりますね。


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